転職では未経験、年齢、資格などの条件で限界をつくる必要はない!

転職のリスクとリターン
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銀のアンカーで天職に就く

銀のアンカーという就職マンガ(内定請負の漫画)はご存知ですか?東大受験漫画のドラゴン桜で一躍有名になった三田紀房さんが描く、新卒の就職ノウハウ漫画です。1巻の表紙には「天職につかせてやる」と大物ヘッドハンターである白川義彦(銀のアンカーの登場人物)がデカデカと掲載されています。そして、実際に就職活動をする登場人物として平凡な男子大学生である田中と少し外見の良い女子大生の北沢(女)の二人がキャスティングされているって感じです。この銀アンカーという漫画、転職者にも参考になることがポロポロ書いてあります。銀のアンカーってタイトルだと内容をイメージできないかもしれませんけどね。中小企業の限界や大企業と下請けという流れなど、現実をシビアに言い当てています。就職や転職の市場は世の中の景気次第で売り手市場になったり買い手市場になったりところころ変わっているように見えます。でも、実態はどうなのか?求人増と言われる中で、30歳を超えて書類審査さえなかなか通過できない人がいるのはなぜなのか?銀のアンカーという漫画ではそんな疑問を漫画の中で分かりやすく答えてくれています。私は全面的に銀のアンカーの意見に賛成ってわけではありません。ただ、就職や転職の準備(戦略と対策)はしっかりすべきって点などは同感です。多くの転職希望者は何となく転職活動をしているように感じます。もちろん、悩んで考えてばかりより実際に転職活動をしている人の方が数倍レベルは上です。でも、企業研究などの情報収集もへとへとになるぐらいやってもいいはずです。転職を考えている人、銀のアンカーを活用してちょっと生き抜きってのも悪くないと思います。

銀のアンカーの中で「お金(給料やボーナスなどの生涯給料が高いか低いか)で会社や仕事を選びなさい」とヘッドハンターが言うシーンがあります。「自分に合った仕事」を追い求めるよりも、判断基準として企業ごとの生涯給料格差に注目しろって考えです。確かに、「世の中はお金だ」って考え方は真実に近い場面が多いです。悩みの多くはお金のことだったり、お金で解決したりするからです。初任給はどの会社も大差ないので、生涯給料の差に関しては意外と忘れがちな視点ですよね。ドラゴン桜の作者らしい考えです。

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